人は皆、それぞれ異なる遺伝子の組み合わせを持って生まれてきます。
朝が苦手、カフェインに頼りがち、感情が爆発しやすい、プレッシャーに弱い、痛みに敏感…
こうした特徴は、体内でドーパミンを素早く分解する酵素があるかどうかに影響します。

遺伝子代謝マップを理解することで、自分の特性を知り、
それをプラスに生かす方法が見つかります。
最適化の技術は日々進化しています。

一緒に学び、不調を解決し、あなたらしさを最大限に活かしましょう!

ー有馬よう子ー


最適化パーソナル医療の最前線をご紹介します。
受講者は医師をはじめとする医療関係者が多いですが、一般の方や初心者にも配慮し、本講座に加え、フォローアップ講座やFacebookグループでの質疑応答を充実しました。
講義は日本語でリモート実施され、一定期間録画で復習することが可能です。
初心者にとっては、耳慣れない用語が多く、最初は難しく感じるかもしれませんが、ご自分やご家族に関係する項目から理解を深めることで、次第に面白さを感じる方が増えています。
丁寧にフォローしますので、ぜひ一緒に学びましょう。


遺伝子情報は個々の特徴を深く理解するのに役立ち、生涯にわたって影響を受けます。ぜひご自身やご家族のマップを作成し、お手元にご準備のうえ、講座にご参加ください。
すでに多くのお申し込みをいただいているため、現在は講座に申し込まれる方のみ数名分お申し込みいただけます。

《費用》
15万5000円(税込)

《含まれる内容》
米国提携会社による遺伝子検査
代謝マップへのデータ落とし込み
Dr. JESS Armineを中心としたチームによる解析
有馬よう子による日本語解説ビデオ(約1時間)

遺伝子代謝マップをベースに現在のデータを組み込んで現状を把握することで、不調の原因や最適化への方向性が明らかになります。
講義では、多くの症例を通じて解析方法を学びます。

《費用》
30万円(税込)

《含まれる内容》 リモート講座(1月~9月)
本講座 13講義
準備講座
フォローアップ講座(準備講座・リクエスト講座)
遺伝子代謝マップ解析症例
質疑応答(fecebookグループ)

2025年1~3月 準備講座(facebook グループ)
2025年4~9 月 本講座 13講義
その他、遺伝子代謝マップ解析症例、リクエスト講座が加わります。
また、受講者専用facebookグループで自由に質問をしていただけます。

体内で起こる細胞レベルの微細な変化や身体機能、栄養素の状態を把握し、それを個人の遺伝子代謝経路マップと組み合わせて最適化を目指す治療法です。



医師

Tさん

受講者の声

凄い!過去から現在まで腑に落ちるお話でした。
明日から仕事上の人間関係から、生活習慣をかえりみて、より生きやすい日常を過ごしていくための貴重なアドバイスを受け取れました。
過去に受けたインド占星術の結果とも符合していて驚きもありました。
今回はすばらしい解析をしていただき、ありがとうございました。

一般

Hさん

受講者の声

解説動画を見せていただきながら、子どもの頃からの諸々のことを思い出し、何でこんなに分かるのかと驚きました。
まず、乗り物酔いが酷い(子どもの頃、父のクルマでの家族旅行も辛くて行きたくなくて仕方なかったです)
つわりが酷い(あまりに重くて仕事を辞めざるをえませんでした)
その他、眠りが浅い、疲れやすい、心配性、感情のブレが多い、歯ぎしり、緊張しやすい、が、落ち込んでも這い上がる、等々。
全部、その通りです。ビックリ‼️

一般

Mさん

受講者の声

有馬よう子先生との出会いは、血液データから歯科治療を勧められたことがきっかけでした。治療直後から、手術でも治らなかった心臓の不調が改善し、大きな衝撃を受けました。
様々なデータを読み込んで身体全体を把握し、不調の原因を突き止める知識を得ることで、自分自身で体調管理ができるようになりました。学ぶことのすべてが驚きの連続で、「もっと早く知りたかった」ことばかりです。

Marcel nutrition therapy 9817 主宰
Dr. Jess protocol指導カウンセラー
ゲノム解析アドバイザー

最新の検査技術を駆使して、遺伝子代謝経路をベースに個々の状態を把握し最適化を計る臨床診療をサポートする。患者の負担を最小限にするための知識とアイデアに優れ、小児のサポートに定評がある。
日本国内では、医療者向けの講座を運営。4人の子供を持つ母でもある。

The Center for Bio-Individualized Medicine創設者兼医師
「慢性疾患のシャーロックホームズ」として、複雑な疾患のパズルを読み解く技術に定評がある。欧米やオーストラリアでレクチャーをしている。

田中クリニック院長、腸内フローラ移植臨床研究会代表理事、点滴療法研究会ボードメンバー、日本先制臨床医学会理事、日本オーソモレキュラー医学会理事、老化制御医学会理事、臨床培養上清研究会理事

ファミリー歯科所長、IAOMT(国際口腔医学毒物学会 本部;アメリカ)アンバサダー、ITI(国際インプラントチーム)フェロー、奈良県歯科医師会理事



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