医科と歯科を横断して学ぶ、2027年限定プログラム

2027 SPECIAL INTEGRATED PROGRAM

最適化パーソナル医療ガイド講座

Ⅰ. Metabolic Nutrition 2027

2027年、栄養療法はどこへ向かうのか?
―「不足を補う」その先へ。代謝を読み、治療を設計する―
血液・有機酸・遺伝子・腸内環境をつなぎ、
症状を生み出す“代謝のボトルネック”を見抜く。

2027年は、5月から始まる本講座に先がけて、2027年1月よりプレレクチャーをスタートします。
プレレクチャーでは、本講座をより深く理解するための準備期間として、
遺伝子多型の基礎や、関連テーマの勉強会などを実施します。

本講座は2027年5月よりスタート(日程は2027年1月以降に発表)。
基本的に水曜日20時から開催します。
プレレクチャー、本講座ともに録画配信があります。

CHAPTER 1 「正常値」なのに、なぜ具合が悪いのか?
  1. 正常値なのに、なぜ具合が悪いのか?
  2. 栄養療法はなぜ効かなかったのか?
  3. 病名がつく前の代謝異常をどう拾うか
  4. 慢性疲労を「副腎疲労」で終わらせない
  5. Brain Fogの正体
  6. “不足様症状”と“本当の不足”を区別する
  7. 血液検査を「結果」ではなく「代謝の途中経過」として読む
  8. 1つの検査だけで結論を出さない
CHAPTER 2 遺伝子多型を「診断」ではなく「代謝の余裕」として読む
  1. 遺伝子多型はどこまで臨床に使えるのか?
  2. SNPだけでは読めない
  3. 遺伝子 × 栄養状態 × 環境で表現型は変わる
  4. 遺伝子多型から“代謝の余裕”を見る
  5. 同じ薬・同じサプリでも反応が違う理由
  6. 遺伝子で予測し、血液・有機酸・症状で確認する
  7. 遺伝子と実際の代謝が一致しないとき、何を見るか?
  8. 「遅い」「速い」だけでは臨床にならない
CHAPTER 3 メチル化をMTHFRだけで終わらせない
  1. MTHFRだけでは読めない―メチル化を“回路”で見る
  2. B12正常なのにB12不足? 機能的欠乏の見抜き方
  3. ホモシステインを“葉酸不足”だけで解釈しない
  4. B12・葉酸・B2・B6・鉄を一緒に見る
  5. メチル葉酸で悪化する人の背景
  6. メチオニン回路・葉酸回路・BHMTをどう重ねるか
  7. メチル化と神経伝達物質
  8. メチル化とヒスタミン
  9. メチル化と解毒・グルタチオン
CHAPTER 4 鉄は「フェリチン」だけでは読めない
  1. フェリチン正常でも鉄不足?
  2. 鉄利用障害をどう読むか
  3. 血清鉄・TIBC・UIBC・TSAT・フェリチンを重ねて読む
  4. RET-Heから何が見えるのか
  5. 炎症が鉄データをどう変えるのか
  6. B12・葉酸・鉄を一緒に見る理由
  7. 甲状腺と鉄
  8. ミトコンドリアと鉄
  9. 「鉄を入れる」前に考えること
CHAPTER 5 血糖値では見えない代謝異常
  1. HbA1c正常でも安心できない
  2. 食後高血糖
  3. 反応性低血糖
  4. 血糖変動と神経伝達物質
  5. 血糖変動と睡眠
  6. 血糖変動と食欲・過食
  7. 血糖変動と慢性疲労
  8. インスリン抵抗性を血糖値だけで見ない
CHAPTER 6 アルコールで崩れる代謝
  1. アルコールで崩れる肝臓・血糖・B1・ミトコンドリア
  2. 崩れる人、崩れない人は何が違うのか?
  3. ALDH・ADHだけでは説明できない個人差
  4. アルコールと乳酸
  5. アルコールと低血糖
  6. アルコールとヒスタミン
  7. アルコールと睡眠
  8. 遺伝子 × 栄養状態 × 飲酒量で考える
CHAPTER 7 運動は「全員に同じ処方」でよいのか?

Precision Exercise × Metabolic Nutrition

  1. 運動は栄養療法の一部なのか?
  2. 「運動してください」で終わらせない
  3. 運動で元気になる人、逆に消耗する人
  4. 運動効果を決める「負荷 × 回復 × 代謝余力」
  5. 運動前に見るべき血液・栄養状態
  6. 鉄不足のまま運動すると何が起こるのか
  7. B1・Mg・CoQ10・カルニチンと運動代謝
  8. 解糖系・PDH・TCA・電子伝達系から運動を読む
  9. 乳酸は悪者なのか?
  10. 乳酸を作ることと、処理できないことは別
  11. 運動後に回復できない人の代謝背景
  12. ROSと運動適応
  13. 抗酸化サプリの入れすぎは運動適応を妨げるのか?
  14. 運動 × ミトコンドリア × Hormesis

Athlete

  1. アスリート栄養を「カロリー・タンパク質」で終わらせない
  2. パフォーマンスより先に「回復」を見る
  3. オーバートレーニングと代謝
  4. 鉄・B群・Mg・電解質・ミトコンドリア
  5. アスリートの腸内環境
  6. 運動誘発性GI症状
  7. ヒスタミンと運動
  8. 運動誘発性頭痛・動悸・不眠
  9. 女性アスリートと鉄・ホルモン・エネルギー利用
  10. RED-Sを栄養療法からどう見るか

Children

  1. 子どもは本当に「もっと運動させればいい」のか?
  2. 運動が必要な子、まず代謝を整えたい子
  3. 運動すると元気になる子、翌日まで崩れる子
  4. 疲れやすさを「体力不足」で終わらせない
  5. 偏食・鉄不足・低血糖・ミトコンドリアと運動
  6. 感覚過敏の子と運動刺激
  7. 睡眠不足の子にさらに運動負荷をかけてよいのか
  8. 成長期の運動とエネルギー不足
  9. 子どもの運動は「量」より「反応」を見る

Exercise Genomics

  1. 運動能力は遺伝子で分かるのか?
  2. ACTN3・ACEなどスポーツ関連遺伝子をどう見るか
  3. 「瞬発型」「持久型」と決めつけてよいのか?
  4. ミトコンドリア関連多型と持久力
  5. 血管・NO系と運動反応
  6. カテコールアミン系と運動刺激
  7. 炎症・酸化ストレス系と回復力
  8. 結合組織系と傷害リスク
  9. 遺伝子は“才能判定”ではなく“負荷への余裕”を見る
  10. 子どもの競技選択をSNPで決めない
  11. 遺伝子 × 血液 × 有機酸 × 症状 × 実際の運動反応
  12. Precision Exerciseとは「遺伝子通りに運動すること」ではない

この章のキーメッセージ

運動が良いか悪いかではない。

この人に、この強度を、この頻度で、
“今”やることが適切なのかを見る。

CHAPTER 8 ヒスタミンをDAOだけで見ない
  1. ヒスタミン不耐症をDAOだけで見ない
  2. DAO・HNMT・MAO・ALDHを一つの流れで見る
  3. アレルギー検査陰性なのに、なぜ症状が出るのか?
  4. 腸管由来ヒスタミン
  5. マスト細胞と代謝
  6. 女性ホルモン × 腸 × ヒスタミン × メチル化
  7. 更年期で一気に崩れる人、崩れない人
  8. PMS・片頭痛・不眠を一本の回路で読む
  9. 運動でヒスタミン症状が出る人は何が違うのか?
CHAPTER 9 腸内細菌の「名前」から「機能」へ
  1. 「何菌がいるか」から「何を作っているか」へ
  2. 腸が作る代謝物を見る
  3. SCFA
  4. 胆汁酸
  5. インドール
  6. アンモニア
  7. ヒスタミン
  8. 腸と肝臓
  9. 腸とミトコンドリア
  10. 腸と神経伝達物質
  11. プロバイオティクスで悪化する人は何が違うのか?
  12. Dysbiosisを「悪い菌が多い」で終わらせない
CHAPTER 10 代謝のボトルネックを探す
  1. 代謝のボトルネックとは何か
  2. ボトルネックは一つとは限らない
  3. 「不足している栄養素」から「止まっている代謝経路」へ
  4. サプリを足す前に見る5つのボトルネック
  5. B1を入れても効かない理由
  6. Vit Dを入れても変わらない理由
  7. 酸化ストレスは「抗酸化サプリ」で解決するのか?
  8. グルタチオンを入れる前に見るべき経路
  9. 抗酸化を入れすぎてはいけないケース
CHAPTER 11 ミトコンドリアを臨床で読む
  1. ミトコンドリア障害をどう見抜くか
  2. 解糖系・PDH・TCA・電子伝達系を一本につなぐ
  3. 乳酸・ピルビン酸から何を見るのか
  4. TCA中間体の高い・低いをどう読むか
  5. 「高い=悪い」「低い=不足」で読まない
  6. CoQ10・カルニチン・Mg・鉄・B群をどう組み合わせるか
  7. ミトコンドリアと甲状腺
  8. ミトコンドリアと運動
  9. ミトコンドリアとBrain Fog
  10. B1だけでは改善しないミトコンドリア障害
CHAPTER 12 神経伝達物質を「多い・少ない」で読まない
  1. 神経伝達物質を遺伝子だけで読まない
  2. “多い・少ない”だけで判断しない
  3. ドーパミンは「作る・詰める・放出する・受け取る・回収する・分解する」
  4. ドーパミン不足に見えて、実は“使えていない”?
  5. 「セロトニン不足」は本当に正しいのか?
  6. TPH・SLC・受容体・MAOをどう重ねるか
  7. 神経伝達物質と血糖
  8. 神経伝達物質と腸
  9. 神経伝達物質と運動
  10. 睡眠障害をメラトニンだけで治さない
CHAPTER 13 甲状腺をTSHだけで判断しない
  1. 甲状腺機能をTSHだけで判断してよいのか?
  2. T4からT3への変換
  3. 鉄と甲状腺
  4. セレン・亜鉛と甲状腺
  5. ミトコンドリアと甲状腺
  6. 慢性炎症と甲状腺
  7. 「正常範囲」と「その患者にとって十分」を区別する
CHAPTER 14 Multi-omicsを臨床へ
  1. Multi-omicsは臨床をどう変えるのか?
  2. 血液 × 有機酸 × 遺伝子 × 腸内環境
  3. 血液検査で何を見るか
  4. 有機酸検査で何を見るか
  5. 遺伝子で何を見るか
  6. 腸内環境で何を見るか
  7. どの検査を先に見るべきか
  8. 検査同士が矛盾したとき、何を優先するか
  9. 症状と検査結果が一致しないときの考え方
  10. 遺伝子で可能性を見て、代謝で現在地を見て、症状で答え合わせをする
CHAPTER 15 サプリメントを「何を入れるか」から「どう使うか」へ
  1. サプリメントの“目利き”
  2. 成分
  3. 形態
  4. 量
  5. タイミング
  6. 高用量栄養療法は誰に必要で、誰に危険か?
  7. 薬剤で崩れる栄養代謝―Drug–Nutrient Interaction
  8. 薬が効きすぎる人・副作用が出やすい人の背景
  9. “足りないから入れる”ではなく“流れるように整える”
CHAPTER 16 治療を「設計」する
  1. 代謝の「入口・途中・出口」で治療を考える
  2. 上流を治すべきケース
  3. 下流を先に支えるべきケース
  4. 治療の順番をどう決めるか
  5. 何を入れるかより、何から入れるか
  6. いつ増量するのか
  7. いつ減量するのか
  8. 一度止めるべきサイン
  9. 効果判定を症状だけに頼らない
  10. 再検査をどこで使うか
  11. 「効いた」ではなく「なぜ効いたか」を考える
  12. 栄養療法の失敗症例から学ぶ
  13. 栄養療法を再現可能な治療にする

CASE STUDIES

症例 1
栄養素を入れても改善しなかった慢性疲労
「不足」ではなく「流れ」が止まっていた。
症例 2
メチル葉酸で悪化したケース
MTHFRだけを見て治療すると、なぜ外すのか。
症例 3
B1だけでは改善しなかったミトコンドリア障害
PDHだけではなかった。
症例 4
DAOだけでは説明できなかったヒスタミン症状
DAO・HNMT・MAO・ALDH・腸・女性ホルモンまで重ねる。
症例 5
血液検査正常なのに強い症状が続いたケース
「正常値」の向こう側に何があったのか。
症例 6
遺伝子マップと実際の代謝が一致しなかったケース
Genotype ≠ Phenotype
症例 7
運動させるほど調子を崩した子ども
体力不足ではなく、代謝余力を見る。
症例 8
同じトレーニングなのに回復できないアスリート
鉄・ミトコンドリア・血糖・腸・炎症を重ねる。
症例 9
遺伝子から予測した運動特性と実際の反応が違ったケース
SNPは答えではない。

FINAL MESSAGE

2027年の栄養療法は、
「何が足りないか」だけを見るのではない。
なぜ足りなくなったのか。
どこで代謝が止まっているのか。
この患者には、どの順番で動かすのか。
そこまで考える。
不足を補う。
代謝を読む。
反応を見る。
そして、治療を設計する。

Nutritionから、Metabolic Medicineへ。

Ⅱ. Oral-Systemic Medicine 2027

― 口腔を「局所」ではなく「全身代謝の一部」として診る ―
歯周病・口腔マイクロバイオーム・栄養・免疫・代謝をつなぎ、
“なぜこの患者だけ炎症が止まらないのか”を読み解く。
CHAPTER 1 Oral-Systemic Axis
  • 歯周病は本当に「口の病気」なのか
  • Oral-Systemic Axisとは何か
  • 口腔は全身炎症の入口になり得るのか
  • 歯周病と糖尿病
  • 歯周病と動脈硬化・血管内皮障害
  • 歯周病と神経炎症・認知機能
  • 歯周病と自己免疫
  • 歯周病と妊娠・周産期
  • 歯周病と女性ホルモン
  • 更年期で口腔環境はどう変わるのか
CHAPTER 2 菌だけでは歯周病は説明できない
  • 歯周病を「菌」だけで見てはいけない理由
  • 同じ歯周病菌でも重症化する人としない人
  • プラーク量だけでは説明できない炎症の個人差
  • Host Responseという考え方
  • 菌 × 宿主 × 栄養 × 遺伝 × 代謝
  • 歯肉出血を「磨き残し」だけで説明しない
  • 歯肉が腫れやすい患者の全身背景
CHAPTER 3 歯周病 × ヒスタミン
  • 肥満細胞と歯周炎
  • DAO・HNMT・MAO・ALDHと口腔炎症
  • ヒスタミン受容体と歯周組織
  • 女性ホルモンと口腔ヒスタミン
  • 腸管ヒスタミンと口腔炎症
CHAPTER 4 Oral Microbiome 2.0
  • 口腔マイクロバイオームとは何か
  • 「何菌がいるか」から「何を作っているか」へ
  • 口腔細菌が作る代謝物
  • Oral-Gut Axis
  • 口腔由来細菌は本当に腸へ行くのか
  • Fusobacteriumをどう考えるか
  • P. gingivalisをどう考えるか
  • 菌を殺す歯科から、生態系を整える歯科へ
  • 抗菌薬のメリットと限界
  • なぜ抗菌薬で劇的に改善するのか
  • それでも再発する患者では何が残っているのか
  • Antibiotic Stewardship
  • プロバイオティクス
  • プレバイオティクス
  • ポストバイオティクス
CHAPTER 5 歯周病 × 血糖
  • HbA1cだけでは見えない口腔への影響
  • 食後高血糖と歯周炎
  • インスリン抵抗性と歯周組織
  • 歯科医師が見つける未診断の糖代謝異常
CHAPTER 6 歯周病 × ミトコンドリア
  • 歯周組織にもATPが必要
  • 慢性炎症とミトコンドリア
  • ROSは原因か結果か
  • 歯周組織の酸化ストレス
  • グルタチオンと口腔炎症
  • CoQ10と歯周組織
  • B群・Mg・鉄と歯周組織
CHAPTER 7 口腔から栄養状態を読む
  • Vit Dと歯周病
  • Vit Dだけ補っても変わらない患者
  • Znと創傷治癒
  • 鉄と口腔粘膜
  • B12・葉酸と口腔粘膜
  • 繰り返す口内炎
  • 舌炎
  • 口角炎
  • 舌を見れば全身が見える?
  • 口腔所見から全身の栄養状態を読む
CHAPTER 8 口腔乾燥・口臭を全身から読む
  • 口腔乾燥を唾液腺だけで見ない
  • 自律神経と口腔乾燥
  • 薬剤と口腔乾燥
  • 栄養と口腔乾燥
  • 口臭を口腔だけで見ない
  • 腸・肝臓・代謝と口臭
  • アンモニア
  • 硫黄代謝
CHAPTER 9 インプラント・抜歯・創傷治癒
  • インプラント周囲炎を栄養から考える
  • 同じインプラントでも、なぜ壊れる人がいるのか
  • Host Susceptibility
  • 骨代謝とインプラント
  • Vit D・Mg・K2と骨
  • 血糖とインプラント予後
  • 抜歯後の治癒が遅い患者
  • タンパク質・鉄・亜鉛と創傷治癒
  • 歯科治療前に見逃してはいけない栄養障害
CHAPTER 10 笑気・B12・メチル化
  • 笑気ガスとB12
  • 笑気ガスとメチオニンシンターゼ
  • 歯科治療がメチル化に与える影響
  • B12リスク患者をどう見抜くか
  • メチル化をMTHFRだけで見ない
  • ホモシステインと歯周病
  • ホモシステインと骨代謝
CHAPTER 11 Precision Periodontology
  • 歯科に遺伝子多型はどこまで使えるのか
  • 歯周病重症化を遺伝子だけで予測できるのか
  • 遺伝子は診断ではなく“炎症への余裕”を見る
  • SNP単独で判断しない
  • 遺伝子 × Microbiome × 栄養 × 生活習慣
  • Precision Periodontologyとは何か
  • 歯科に必要なPrecision Nutrition
CHAPTER 12 医科歯科連携
  • 医師が見落としている「口腔」という臓器
  • 歯科医師が見落としている「全身」という背景
  • 医科歯科連携はなぜうまくいかないのか
  • どの段階で医科へつなぐべきか
  • 歯科医師が知っておきたい血液検査
  • 血算・鉄・B12・葉酸・Vit D・HbA1c
  • 甲状腺異常をどう拾うか
  • 自己免疫の兆候をどう拾うか
  • 口腔所見 × 血液
  • 口腔所見 × 腸
  • 口腔所見 × 遺伝子
  • 口腔所見 × 全身症状

ORAL-SYSTEMIC CASE STUDIES

  1. 出血が止まらない重度歯周病
  2. 抗菌薬で劇的に改善したが再発した歯周病
  3. 糖代謝異常が隠れていた歯周病
  4. ヒスタミン背景が強かった歯周炎
  5. インプラント周囲炎を繰り返した患者
  6. 抜歯後の治癒が遅かった患者
  7. 口内炎・舌炎から全身栄養障害を見つけた患者
  8. 口腔乾燥から薬剤・自律神経の問題が見えた患者
  9. 歯科所見から糖尿病を疑った患者
  10. 歯科所見からB12・鉄欠乏を疑った患者

FINAL MESSAGE

「菌がいる」ではなく、
なぜ炎症が続くのかを見る。
「清掃不足」ではなく、
なぜ治癒しないのかを見る。
「歯周病」だけではなく、
患者全体を見る。
そして、口の中は、全身から切り離された場所ではない。
歯周病菌だけを見るのではなく、
“その患者が、なぜ炎症を止められないのか”を見る。

Dentistryから、Oral-Systemic Medicineへ

SPECIAL TOPIC 2027

クロレラを臨床でどう使うのか?
今年は、クロレラを実際の臨床でどのように使い、どのような変化が見られたのかについて、症例を交えながら臨床報告を行います。

長い歴史を持つ素材でありながら、栄養療法の現場ではまだ十分に語られていないクロレラ。

どんな症例で使ったのか。
何を目的に使ったのか。
そして、実際に何が変わったのか。

2027年は、クロレラの臨床をあらためて考える特集もお届けします。
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